星の坊主さまのお話会に参加してきました。
星の坊主さまのお話会は今回が三度目です。
毎回その時必要なメッセージに溢れていて、
いつも感動と感謝で胸がいっぱいになります。
今回は特にそうでした。
地元だからでしょうか?
娘と参加したからでしょうか?
今転機だなと感じています。
はっきりとした転機でなく、
去年からずっとそんな感じです。
転機中、転換中、書き換え中、
トライ&エラー、、、
とってもステキな景色が見えているのに、
なんだか戸惑っている…。
みたいな感じもあって…。
もやーーー
けれど、
もやの中に光がたくさんあって、
ありがたいご縁や、楽しい出会いがたくさんあって、孤独なもやではないのです。
出会う方みなさんステキで、
それぞれご自分で決めた道を歩まれていて、
それはまぶしく感じるほどの光で、
まぶしいと感じながら、
もやの中で感じる光はありがたく、
気づけばまわりは光だらけで、
それぞれの位置で、
それぞれの光を放っていて、
まだうっすらともやがかかりながらも、
なんだか勇氣がもらえるのです。
一人じゃないなと思えます。
お話会でもありがたい出会いがあり、
また、光が増え、
わたしから見える景色がひろがりはじめました。
と、まとめつつ…
私はもやーとしたくて
してるのでは?と今思ってきました。
このもや、わたしが飽きたら消えますね。
捉え方がかわればもやと感じなくなりますね。
もやーっとしてますーーー
って言いたい!!
こじょうさん!ゆみこさん!みなさん!
きいてー!!
みたいな。
書いていて恥ずかしいですが、
私はこれがやりたかったのだなと、
確信にいたりました。
いや!
まわりの光を感じやすくするためのもやでもあったよな!
と恥ずかしい自分をフォローしつつ、
今回もさまざまな気付きを得たのです。
そして、
娘という一番近くにいてパワフルな光を、
もっと素直な気持ちで観察したくなりました。
むすめ、、、
何があったかはまた。
写真は、いの町のくらうどにいた
ロボットみたいな薪ストーブ
よく燃えて、あたたかかったです。
お話会でも火にまつわるお話があり、
何年ももったいぶっていたキャンドルにとうとう着火しました。
そこに火があるだけで、
こんなに空気がかわるのはなぜでしょう?
私の場合若干の緊張感もうまれますが…
それも含めて楽しんでいます!
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